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一年過ぎて思うこと
広島の土砂災害から一年が過ぎました

今日は食卓の風景やお料理写真はお休みしまして
一年過ぎて思うことを綴らせて下さい


一年前の8月20日の朝
テレビに映し出された光景に愕然としました

そこは私が生まれて成人するまで過ごしていた場所
父が住んでいる実家の付近が 
全国ニュースで映し出されていたからです

土砂災害真っ只中の地区だったにもかかわらず 
実家は奇跡的にほとんど被害はなく 
一時避難生活を送っていた父ですが 今も実家で元気に暮らしております

私はあの日以来 雨が降り始め その雨足が強くなる度 
父は大丈夫だろうか?と不安になります



実家の近所にお住まいだったAさん。。。
あの時の土砂災害で亡くなりました

Aさんには息子さんが二人いて 
お二人とも独立して県外に住んでらっしゃいます
ご主人は何年か前に亡くなられており Aさんは一人暮らしでした

息子さんと私は学年は違うけど年齢が近く 
同じ子供会に入っておりました



私が小学1年生の時 

子供会で「赤ずきんちゃん」の劇をやることになり
練習の為 Aさんのお宅に何度か行ったことがありました

Aさんのお家は大きいワンちゃんを飼っていて
行くと番犬らしくワンワン吠えるので 
私は怖くて怖くてたまりませんでした

「大丈夫よー ちゃんとおばちゃんが犬を抱えてるから」
Aさんはそう言って 家に私をあげてくれました

赤ずきんちゃんの劇のことは全然覚えてないのに
あの時のAさんが「大丈夫よ 大丈夫よ」と声をかけてくれたこと
何故でしょうかね 未だによく覚えています


私は大人になってからAさんにお会いすることはなかったんだけど
うちの母は 数年前にたまたまスポーツジムで
Aさんと再会したそうです

久しぶりに会って話が盛り上がり 
その後も何度かジムで会ったそうです

会う度に「KEIKOちゃんは元気にしてる?」と
私のことを気にかけてくれてたそう


そのAさんが亡くなられたことは 本当にショックでした


「県外に住んでる息子さん 優しいらしくてねぇ
一人暮らしのAさんを心配して しょっちゅう電話くれるんだって
Aさんね 言ってたの。。あんなに幸せそうだったのに。。」と
うちの母も当時すごく落ち込んでおりました


最近 自分の人生に目標が見つけられないというか。。。
なんでしょうね。。。
うまく言えないけど 無力感を感じるというか。。
そんな気持ちで過ごしている 自分がいました

でも 自分は実は色んな人に支えてもらってたり
身近にある幸せをいつの間にか当たり前に思ってたり
すっかり忘れてしまっていたり。。。
そんなところがあるんじゃないかと 考えたりしました


何気ない日常に感謝して 毎日元気に過ごせることの幸せを
ちゃんと噛み締めて生きていきたい そう思います


なんだかとりとめのない文章になっちゃいました
長文にもかかわらず読んでくださり ありがとうございます
次の記事からは いつものテンションで♪
ほっと一息つきに いらしてくださいね(^ー^)


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[2015/08/20 23:47 ] | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)
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